ブランド名 JOHN LOBB(ジョンロブ) ブランドについて ◆革靴の王様と呼ぶにふさわしい、「質」と「格」 を備えたシューズ。
JOHN LOBB(ジョンロブ)は、イギリスを代表するシューズブランド。
19世紀中ごろに創業したこのブランドは、革靴界において最高峰に位置する。
「品質」と「品格」を備えたシューズは「キング・オブ・シューズ」と評価され、英国王室御用達の革靴としても知られている。
本来はビスポーク専門のブランドであるが、現在ではイギリスとパリの二つに経営が分かれ、海外向けの既成靴についてはジョンロブ・パリが担っている。
カラー ブラック Black ※商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう加工しておりますが、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
スタイル サイドゴアブーツ 製法 グッドイヤーウェルテッド製法 素材 アッパー:レザーソール:ラバー 生産国 イギリスJOHN LOBB(ジョンロブ) 英国王室の代々御用達シューズ。
伝統的かつ優美なフォルムと最高峰のクオリティ。
JOHN LOBB(ジョンロブ)は、イギリスを代表するシューズブランド。
19世紀中ごろに創業したこのブランドは、革靴界において最高峰に位置する。
イギリスにはエドワードグリーンやチャーチ、アルフレッドサージェントなどの有名ブランドもありますが、こちらはそれらの中でも別格のシューズを造っている。
「品質」と「品格」を備えたシューズは「キング・オブ・シューズ」と評価され、英国王室御用達の革靴としても知られている。
本来はビスポーク専門のブランドであるが、現在ではイギリスとパリの二つに経営が分かれ、海外向けの既成靴についてはジョンロブ・パリが担っている。
グッドイヤーウェルテッド製法 通気性が良く耐久性も良い。
その上、オールソール交換にも適しているのが「グッドイヤーウェルテッド製法」。
はじめは履き心地がやや堅いですが、なじんで来た時のフィット感は非常に良い。
馴染んだ後の履き心地は、やや柔らかくなってくるので、一度試してみる価値はあります。
この製法は手間とコストがかかりますが、クオリティの高いグッドイヤーウェルテッド製法は本当に心地良い履き心地。
丁寧なアウトソールの仕上げも納得の、品質に満足できる仕上がりです。
Movie ※実際の商品のカラーは【商品写真】をご覧ください。
動画よりも写真の方が実物により近いカラーでございます。
Detail これがニュースタンダード!本当に軽くて履きやすい新時代の定番サイドゴア。
革靴界の王様と呼ばれる、英国王室御用達ブランドのJOHN LOBB(ジョンロブ)の名作ローファー「LAWRY(ロウリー)」。
アッパーには、しっかり成型された上質カーフレザーが使われています。
イタリア靴と比べると結構厚め&硬めの革ですが、馴染ませていけば耐久性があって長く履ける素材です。
しっとりとした艶感のあるレザーアッパーで造られたサイドゴアブーツは、エレガントな雰囲気を備えた時代を超えたモデル。
「0015」というややラウンドトゥのラストは、クラシック且つ現代的なたたずまいで、ドレスだけでなく普段のオシャレにも使える雰囲気を備えています。
構造は英国靴の伝統の技術が息づくグッドイヤーウェルテッド製法。
このシューズに使われている「ウォーキングソール」、本当に軽くて走れるくらいでとてもドレスシューズだとは思えません。
やや厚めのラバーソールになり見た目のドレス感は薄れますが、これも現代的な解釈としてとらえれば、品番に「NS(ニュースタンダード)」が使われている意味がわかります。
ワイズはEでやや細身ですが普通幅の方は問題ありません。
やや幅広の方は1サイズアップでご選択いただくと良いと思います。
スーツに、ジャケパンに、冠婚葬祭にも。
スタイルを選ばない一足となるでしょう! Spec SIZE 6 6.5 7 7.5 8 8.5 目安サイズ(cm) 25.0 25.5 26.0 26.0-26.5 26.5 27.0 ソール全長(cm) 29.4 29.9 30.3 30.6 31.0 31.4 ヒール高さ(cm) 3cm ラスト 0015 ワイズ E(やや狭め) サイズ選択例 【スタッフサイズ】 足の実寸25.4cm、普通幅。
普段の革靴サイズは25.5cm、EU40、UKサイズ6.5、USサイズ7.5、スニーカーだと26.5cmがジャストです。
【スタッフ着用感】※スーツ用薄地ソックス着用。
このモデルの場合はサイズ6.5でジャストでした。
通常サイズをご選択ください。
グッドイヤー製法ですが本当に軽くてスニーカーみたいです。
詳しくはこちら→ 革靴のサイズの選び方
© ブーツ サイドゴアにハマってます!