Item Number 25
野菜の苗/[22年10月上旬予約]イチゴ:べにほっぺ(紅ほっぺ)3号ポット紅ほっぺは長めの円錐形状になる大きめの果実です。
フルーティーな芳香をもち、果皮は鮮やかな赤色で美しく、果肉も桃紅色に色づき甘酸のバランスがとれた、大変ジューシーでおいしいいちごです。
「あきひめ」と「さちのか」の交配により静岡県で生まれた品種。
人気急上昇中です。
生育は比較的旺盛で大株になりますので、2週間に1度程度の定期的な追肥とこまめな摘葉を心掛けます。
タイプ:耐寒性宿根草植え付け適期:4月〜5月結実期:7月〜11月日照:日向向き栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。
元肥は鶏糞や堆肥を施します。
従来のイチゴより元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。
植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。
浅植え、深植えは禁物です。
新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。
冬は防寒の必要はありませんが、春になって芽が伸び始めたら、根元に敷き藁や黒いポリオチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。
低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。
2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。
収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。
草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
使用農薬(有効成分):炭酸水素カリウム1回、フェンピラザミン1回、ジエトフェンカルフ1回、テオファネートメテル1回、ヒドロキシプロプルテンプン3回、フルベンジアミド1回、バチルス チューリンゲンシス菌の生芽胞1回※苗を守るため農薬の散布回数を多くしております。
葉の表面に農薬が粉状に残っておりますが、これはうどん粉病等の病気ではありません。
生産地:長野県■10月上旬頃のお届けの予約販売です。
・出荷開始予定:2022年10月上旬〜・注文締切日:2022年9月22日(木)午前7時まで・「10月上旬予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。
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[22年10月上旬予約]イチゴ:べにほっぺ(紅ほっぺ)3号ポットの栽培ガイド野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
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Shop Name | ショップ | 園芸ネット予約店 |
Price | 商品価格 | 489円(税込み) |