注目アイテム

野菜の苗/[22年10月上旬予約]イチゴ:タネから育てたイチゴ苗 もも花3号ポット 6株セット

Item Number 8

四季成り実生系品種春〜秋まで長くとれる MPS野菜の苗/[22年10月上旬予約]イチゴ:タネから育てたイチゴ苗 もも花3号ポット 6株セット春はもちろん、夏〜秋まで収穫できるいちごです。

自然に実がなりやすいのもポイント。

春植えは初夏〜秋まで、秋植えは翌春〜秋まで長期間収穫できます。

丈夫で育てやすく、病気に強い品種です。

収穫量が多いのも特長です。

冬の寒さに当てましょう。

実が付きやすくなります。

真夏の暑い時期は収穫が一時途切れる場合がありますが、その間に肥培管理すれば秋から再び収穫できます。

ソフトピンクの花に真っ赤な実。

観賞用にもおすすめです。

タイプ:バラ科の耐寒性宿根草生育適温:5〜25度花の観賞時期:冬〜初夏結実期:春〜秋植え付け適期:春または秋日照:日向向き用途:コンテナ、ハンギング、花壇栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。

たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。

コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら2〜3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。

畑なら株の間は30cm以上あけましょう。

元肥は鶏糞や堆肥を施します。

元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。

植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。

浅植え、深植えは禁物です。

新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。

冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。

低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。

1〜2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。

緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。

また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。

2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。

収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。

草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。

写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。

お届け時の苗姿は個体差があります。

表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。

使用農薬(有効成分):ジエトフェンカルブ・ネオファネートメチル、バチルスズブチリス、ピリベンカルブ 、有機銅、ポリオキシン複合体、ピラジフルミド、アゾキシストロビン、イミノクタジンアルベシル酸塩、アセタミプリド、脂肪酸グリセリド、テブフェンピラド、ピメトロジン、アバメクチン、シアントラニリプロール、ピリダベン 各1回生産地:長野県 ■10月上旬頃のお届けの予約販売です。

・出荷開始予定:2022年10月上旬〜・注文締切日:2022年9月22日(木)午前7時まで・「10月上旬予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。

(商品名の頭に「[22年10月上旬予約]」が付いている商品となります)・ご注文同士をおまとめすることはできません。

送料はそれぞれにかかります。

・お届け日のご案内は10/11以降にメールにてお知らせします。

お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。

(受信できるアドレスにてご注文お願いします。

)・品種・作柄によりお届け時期が変更になったり、お届けできなくなる場合がございます。

[22年10月上旬予約]イチゴ:タネから育てたイチゴ苗 もも花3号ポット 6株セットの栽培ガイドMPSについて野菜:イチゴ(苺)の栽培方法

Item Number 8

Review Count レビュー件数 0件
Review Average レビュー平均 0(5点満点)
Shop Name ショップ 園芸ネット予約店
Price 商品価格 2,458円(税込み)

この商品を買った人は、こちらの商品にも興味をもっています。

こちらも一緒にいかがですか